高橋藍のタフ飯人生

格闘技界の減量方法に革命を起こす。食べる減量方法の提唱者。

「欠乏の行動経済学」を読書中

桜満開宣言でお花見を午前にしてきました。高橋藍です。

 

 

ちょっと特別な場所に潜入してきました。

 

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視線の先には人間(馬視点)







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32頭の馬小屋

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なんだか、楽しそうですね。

今読書中の「いつも時間がないあなたに 欠乏の行動経済学」の本があまりにも身に覚えのあることばかりで、読んでいても一語一句漏らさず読み中。

こちら

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私がこの本を手にした理由は、私の長所をより生かすためです。

私は割りと行動派なのですが、あまりにも自分でテーマ&タスクを抱えやすい。

 

「時間がない」と思っている。

「やることがいつもできていない」と思っている。

 

にも、関わらず新たな分野に手を入れることもある。

 

だからこそ、今から自分を精査する3ヶ月にしようと思っています。

 

とにかく自分を深堀りしまくる!

 

自分の指針を決める。

 

今の時代、何につけても深堀りすることの重要さが、問われます。

 

あらゆるものがスピーディーに駆け抜ける時代。

スマフォの情報は4秒でひとつのテーマを駆け抜ける、でも4秒で何が考えられますか?

そこに出てくるのは、まず感情。「この記事、いいな」「この記事、嫌だな」。

 

では「なぜいいのか?」「なぜ嫌なのか?」を自ら深堀りしない限り、過ぎて生きていってしまう時代です。

 

私はあえて今の時期に、自分を掘ってみたいと思います。

さて何が出てくるのか…。