「欠乏の行動経済学」を読書中
桜満開宣言でお花見を午前にしてきました。高橋藍です。
ちょっと特別な場所に潜入してきました。
今読書中の「いつも時間がないあなたに 欠乏の行動経済学」の本があまりにも身に覚えのあることばかりで、読んでいても一語一句漏らさず読み中。
こちら
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私がこの本を手にした理由は、私の長所をより生かすためです。
私は割りと行動派なのですが、あまりにも自分でテーマ&タスクを抱えやすい。
「時間がない」と思っている。
「やることがいつもできていない」と思っている。
にも、関わらず新たな分野に手を入れることもある。
だからこそ、今から自分を精査する3ヶ月にしようと思っています。
とにかく自分を深堀りしまくる!
自分の指針を決める。
今の時代、何につけても深堀りすることの重要さが、問われます。
あらゆるものがスピーディーに駆け抜ける時代。
スマフォの情報は4秒でひとつのテーマを駆け抜ける、でも4秒で何が考えられますか?
そこに出てくるのは、まず感情。「この記事、いいな」「この記事、嫌だな」。
では「なぜいいのか?」「なぜ嫌なのか?」を自ら深堀りしない限り、過ぎて生きていってしまう時代です。
私はあえて今の時期に、自分を掘ってみたいと思います。
さて何が出てくるのか…。